仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年05月18日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784046015648

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

  • 著者 木部 智之
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2016年05月18日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784046015648

仕事が速いあのひとがこっそりやっている「ちょっとした」コツ

★これをやるかやらないかで、1週間後、1年後、3年後に差がつく!
メールからエクセル、伝え方、任せ方、思考法まで、
外資系プロジェクト・マネジャーが教える75のコツ。

★こんな人は必見↓
・がんばっているのに、毎日気づくと残業している
・パワポ、エクセルが正直苦手。マニュアルを読む気にならない
・上司が全然つかまらないので、仕事が進まない
・自分は頭の回転が遅いほうだと思う


【目次】
第1章 仕事の速さは始める「前」に決まる
●「一番時間のかかる作業」を見極めよ
●2回目までは力技でやる。3回目以降は効率化する
●「期限に間に合わない!」さて、どうするか?
●ひとりでやる仕事にこそ、期限を決める  ほか

第2章 「作業のスピード」は習慣化で速くなる
●メールは絶対に「1回だけ」しか読まない
●「○○さん、お疲れ様です」の3秒がムダ
●資料作成は「手書き」が8割
●外資系でも8割が知らない「秘密」のエクセル技
●1000行を一瞬でコピペする方法   ほか

第3章 「チームのスピード」は仕組みで速くなる
●つかまらない上司をつかまえる方法
●打ち合わせの「持ち帰り」をゼロにする
●部下の「モンキー」は部下に背負わせる
●「会議は全員発言すべき」はウソ   ほか

第4章 「ない時間」をひねり出す
●緊急のときに「どこまで犠牲にするか」を決めておく
●自分だけの「シェルター」を作る
●「忙しい」と言わない   ほか

第5章 「思考のスピード」は型で速くなる
●「タテ」「ヨコ」の質問で最短で本質にたどり着く
●健全に「疑う」ことで手戻りをなくす
●ゼロから考えず「型」にはめて考える
●2本の線で、フレームワークを作る   ほか
★これをやるかやらないかで、1週間後、1年後、3年後に差がつく!
メールからエクセル、伝え方、任せ方、思考法まで、
外資系プロジェクト・マネジャーが教える75のコツ。

★こんな人は必見↓
・がんばっているのに、毎日気づくと残業している
・パワポ、エクセルが正直苦手。マニュアルを読む気にならない
・上司が全然つかまらないので、仕事が進まない
・自分は頭の回転が遅いほうだと思う


【目次】
第1章 仕事の速さは始める「前」に決まる
●「一番時間のかかる作業」を見極めよ
●2回目までは力技でやる。3回目以降は効率化する
●「期限に間に合わない!」さて、どうするか?
●ひとりでやる仕事にこそ、期限を決める  ほか

第2章 「作業のスピード」は習慣化で速くなる
●メールは絶対に「1回だけ」しか読まない
●「○○さん、お疲れ様です」の3秒がムダ
●資料作成は「手書き」が8割
●外資系でも8割が知らない「秘密」のエクセル技
●1000行を一瞬でコピペする方法   ほか

第3章 「チームのスピード」は仕組みで速くなる
●つかまらない上司をつかまえる方法
●打ち合わせの「持ち帰り」をゼロにする
●部下の「モンキー」は部下に背負わせる
●「会議は全員発言すべき」はウソ   ほか

第4章 「ない時間」をひねり出す
●緊急のときに「どこまで犠牲にするか」を決めておく
●自分だけの「シェルター」を作る
●「忙しい」と言わない   ほか

第5章 「思考のスピード」は型で速くなる
●「タテ」「ヨコ」の質問で最短で本質にたどり着く
●健全に「疑う」ことで手戻りをなくす
●ゼロから考えず「型」にはめて考える
●2本の線で、フレームワークを作る   ほか

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 役に立つっちゃ役に立つんだけど、単にテクニックを寄せ集めただけのような感じで、わざわざ本で読む必然性までは感じられないかな。また、各項目が非常に端的に箇条書きっぽく述べられているので、どうにもその内容 役に立つっちゃ役に立つんだけど、単にテクニックを寄せ集めただけのような感じで、わざわざ本で読む必然性までは感じられないかな。また、各項目が非常に端的に箇条書きっぽく述べられているので、どうにもその内容が頭の中には入ってこずに、サラサラと脳みその表面を滑り落ちていってしまうような感覚。印象に残らないし、人に薦めるほどの内容でもない。また、ビジネス書をけっこう読む人にとっては初歩すぎる内容も多いのが気になったポイント。 …続きを読む
    徒花
    2017年02月05日
    399人がナイス!しています
  • 仕事のスピードをあげるためのノウハウ、入門本。「知っている」だけて、&小さな事でも「やること」で差がつく。仕事に入る前の準備、メール、資料作成、ショートカット。チームでのスピードアップ方法やスキマ時間 仕事のスピードをあげるためのノウハウ、入門本。「知っている」だけて、&小さな事でも「やること」で差がつく。仕事に入る前の準備、メール、資料作成、ショートカット。チームでのスピードアップ方法やスキマ時間の活用、フレームワークの紹介。いずれも入り口なのでちゃんと活用したければ他の本も読んで実践した方が良いかも。 …続きを読む
    ぴえろ
    2020年04月25日
    37人がナイス!しています
  • 終盤の2つのフレーズ『健全に疑う』『まずは線を 2本引け』をメモ。個人業務の姿勢/スキル、チーム業務の注意点まで、幅広く、仕事を速く進めるポイントを再確認した。 終盤の2つのフレーズ『健全に疑う』『まずは線を 2本引け』をメモ。個人業務の姿勢/スキル、チーム業務の注意点まで、幅広く、仕事を速く進めるポイントを再確認した。
    d2bookdd
    2021年09月01日
    31人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品