- 監修 山本 博文
- カバー・表紙 平松 禎史
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年06月21日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784041039762
角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 徳川家康
- 監修 山本 博文
- カバー・表紙 平松 禎史
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年06月21日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784041039762
新たな伝記まんが『まんが人物伝』誕生! 江戸幕府を開いた徳川家康!
天下泰平の江戸時代265年の基礎を築いた家康。人質だった子ども時代、織田信長・豊臣秀吉に仕えた武将時代…苦難の連続の末、天下分け目の戦いに勝利し、ついに天下人となるのだった…!
■『徳川家康』監修 山本博文先生のポイント紹介
今川家から自立た徳川家康は、織田信長の同盟者として力を付けていきます。信長の死後、豊臣秀吉に服属した家康でしたが、秀吉死後、関ヶ原の合戦に勝利したことで、江戸に幕府を開くことになります。今回の人物伝では、今川家人質時代から大坂の陣で豊臣氏を滅ぼすまでの家康の行動とそれぞれの時期の家康の考えが理解できるように描かれています。自分が家康なら、この時どうしたかを考えながら読んでください。
■目次
第1章 織田信長との出会い
第2章 清洲同盟
第3章 人生最大の負け戦
第4章 天下分け目の合戦
第5章 さらば戦国の世
■『徳川家康』監修 山本博文先生のポイント紹介
今川家から自立た徳川家康は、織田信長の同盟者として力を付けていきます。信長の死後、豊臣秀吉に服属した家康でしたが、秀吉死後、関ヶ原の合戦に勝利したことで、江戸に幕府を開くことになります。今回の人物伝では、今川家人質時代から大坂の陣で豊臣氏を滅ぼすまでの家康の行動とそれぞれの時期の家康の考えが理解できるように描かれています。自分が家康なら、この時どうしたかを考えながら読んでください。
■目次
第1章 織田信長との出会い
第2章 清洲同盟
第3章 人生最大の負け戦
第4章 天下分け目の合戦
第5章 さらば戦国の世
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
内容紹介
トピックス
「角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 徳川家康」感想・レビュー
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5歳の息子に書店でせがまれて購入。ちょっとまだ難しいだろうと思ったが、一応、パラパラとは見ているようだ。息子は家康の幼年時代(竹千代)を女の子と勘違いして、「なんで大人になったら女の子が男に変わるの? …続きを読む2024年05月15日36人がナイス!しています
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この傑出した人物は主役の時は、天下取りのために行った様々な策を正当化されているし、相手方の場合には極端にタヌキ親父に描かれたりしていますが、この伝記でおお!と思ったのは、孫の千姫に夫の命乞いをされた家 …続きを読む2021年03月22日33人がナイス!しています
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小4の子と共読本。今年から大河ドラマ「どうする家康」を親子で視聴し始めたものの、私があまりにも歴史音痴なので購入。天下をとって江戸幕府を開いた人、というくらいの認識しかなかったので大河ドラマを観るまで …続きを読む2023年09月02日10人がナイス!しています