絶対城先輩の妖怪学講座2

絶対城先輩の妖怪学講座2

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年01月23日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
146
ISBN:
9784047308916
label

絶対城先輩の妖怪学講座2

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2016年01月23日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
146
ISBN:
9784047308916

「怪奇現象のお悩みは、文学部四号館四階四十四番資料室まで。」

四十四番資料室の妖怪博士・絶対城が紐解く、伝奇ミステリ!
妖怪に関する膨大な資料を蒐集する、長身色白、端正な顔立ちだがやせぎすの青年、絶対城阿頼耶。
黒の羽織をマントのように被る彼の元には、怪奇現象に悩む人々からの相談が後を絶たない。
ある悩みを抱えて、四十四番資料室の扉を叩いた新入生・湯ノ山礼音は、
なんだかんだで絶対城と行動を共にするようになってしまった。
人を寄せ付けない雰囲気の絶対城が、何故だかだんだん、気になるようになって----!?
四十四番資料室の妖怪博士・絶対城が紐解く、伝奇ミステリ!
妖怪に関する膨大な資料を蒐集する、長身色白、端正な顔立ちだがやせぎすの青年、絶対城阿頼耶。
黒の羽織をマントのように被る彼の元には、怪奇現象に悩む人々からの相談が後を絶たない。
ある悩みを抱えて、四十四番資料室の扉を叩いた新入生・湯ノ山礼音は、
なんだかんだで絶対城と行動を共にするようになってしまった。
人を寄せ付けない雰囲気の絶対城が、何故だかだんだん、気になるようになって----!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「絶対城先輩の妖怪学講座2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「信じろ。俺が嘘を言う相手は客と嫌いな奴だけだ」何気にこの台詞が結構好きだったりします。かなり遠回しで解りにくい絶対城先輩のデレに、緊迫した雰囲気も忘れて思わずによによしてしまいました。原作でも割と好 「信じろ。俺が嘘を言う相手は客と嫌いな奴だけだ」何気にこの台詞が結構好きだったりします。かなり遠回しで解りにくい絶対城先輩のデレに、緊迫した雰囲気も忘れて思わずによによしてしまいました。原作でも割と好きだった、頭蓋骨投擲の場面を絵で視覚的に見られてほくほくしました。いざという時に見せる絶対城先輩の格好良さが好きです。あと、全部片付いた後に礼音から追及されて、心の中でぼそっと答えてしまった時の絶対城先輩の背中が妙に好きだったり。 一巻分の内容も終わって、コミックは此処で終了な感じですかね。お疲れ様でした。 …続きを読む
    日奈月 侑子
    2016年03月29日
    7人がナイス!しています
  • おわりなのかー。このコミカライズはとてもよかったので続けて欲しかったな。 おわりなのかー。このコミカライズはとてもよかったので続けて欲しかったな。
    睦月
    2016年02月01日
    6人がナイス!しています
  • これで完結なのが残念なくらい良いコミカライズでした。礼音としては戦力として頼りにならないと思っていた先輩が、力ではない部分で礼音を守ってくれた事で印象が変わってきた事で、この先の二人が気になりますね。 これで完結なのが残念なくらい良いコミカライズでした。礼音としては戦力として頼りにならないと思っていた先輩が、力ではない部分で礼音を守ってくれた事で印象が変わってきた事で、この先の二人が気になりますね。
    紅羽
    2018年03月14日
    5人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品