- 著者 織守きょうや
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年05月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041038109
記憶屋II
- 著者 織守きょうや
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年05月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041038109
大ヒット作・待望の続編登場! 切ない青春ノスタルジック・ホラー第2弾。
高校生の夏生は、記憶を消してくれる「記憶屋」を追う新聞記者・猪瀬に声を掛けられる。夏生と友人の特定の記憶が揃って消えた事件があり、記憶屋の関与を疑っているという。夏生は猪瀬と真相に迫るが……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
記憶屋II が含まれている特集
プロモーションムービー
『記憶屋』織守きょうや 著 あらすじ動画
「記憶屋II」感想・レビュー
-
記憶を喰うという記憶屋。記憶を消してほしい理由が軽すぎる。女子学生の悩んでることが、おじさんにはよう分からん。続編の3弾で終わるといいな。このままダラダラは困りもの。意外な結末を期待する!!2017年01月07日151人がナイス!しています
-
第1巻目の最後が主人公の記憶を消される場面だったので、そこから始まるかと思いきや、今回の主人公となる二人の女の子が仲良くなった頃の話から始まる。中学で何人かの女子の記憶が消えたことから記憶屋の活動が再 …続きを読む2017年09月28日140人がナイス!しています