- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年12月15日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784040707792
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年12月15日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784040707792
ようこそ奥深きお茶の世界へ――「お茶の道のりは、果てなくありますよ」
藤堂は緑茶専門店「お茶の燎」で店主の燎と不思議な和装男・市松と出逢う。その後小梳神社の蔵に入り込んでしまうのだが……扉を開けると、そこは茶葉生い茂る廻廊!? その奥に現れたのは仏頂面の店主の燎で――?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「千年茶師の茶房録 小梳神社より願いを込めて」感想・レビュー
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シリアスだと思ったら急にほっこりしたり、ほっこりだと思ったらファンタジーかつちょっとコミカルなホラーだったり、かと思えばいきなりハイテンションに熱血な展開になったり荒唐無稽なお茶バトルや蒸気機関車やら …続きを読む2016年06月14日52人がナイス!しています
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「お茶」をメインとしたテーマで、面白かった。でも、ちょっといろいろ詰め込みすぎかな?2016年03月03日44人がナイス!しています
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図書館本。間違って配本リクエストをかけてしまった1冊。お茶屋さんの話だからと思い読んでみました。童顔で小学生に見間違われてしまうほどの主人公は、早々に就職内定も取り付けることができる有能そうな感じなの …続きを読む2016年09月18日39人がナイス!しています