- 著者 岩田 洋季
- イラスト 白もち 桜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年11月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048655224
叛逆のドレッドノート(4)
- 著者 岩田 洋季
- イラスト 白もち 桜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年11月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048655224
真紅のドレスの下には極めてデリケートで恥ずかしい秘密が隠れています!
百華と零、二人を襲う絶体絶命の"悪夢"。
叛逆のボーイミーツ・ドレッドガール完結編!!
零と百華の秘密――【共振錯覚】を全世界に向けて告白してから二ヶ月。
その日、零が見た叛逆少女の夢は、絶望に染まった二人の未来だった。しかし、悪夢は夢のままでは終わらなかった。
白昼夢のように、零の見た夢が現実になっていく。学園島に襲来する未曾有の"蛇"の群れ、二人の絆とも呼べる【共振錯覚】の真実、次第に明かされていく百華との出会いの秘密。それは、過去から今へと続く、二人の運命だった――。
全てを知った時、二人は絶望の未来をねじ伏せる"叛逆"に打って出る。
叛逆のボーイミーツ・ドレッドガール完結編!!
零と百華の秘密――【共振錯覚】を全世界に向けて告白してから二ヶ月。
その日、零が見た叛逆少女の夢は、絶望に染まった二人の未来だった。しかし、悪夢は夢のままでは終わらなかった。
白昼夢のように、零の見た夢が現実になっていく。学園島に襲来する未曾有の"蛇"の群れ、二人の絆とも呼べる【共振錯覚】の真実、次第に明かされていく百華との出会いの秘密。それは、過去から今へと続く、二人の運命だった――。
全てを知った時、二人は絶望の未来をねじ伏せる"叛逆"に打って出る。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「叛逆のドレッドノート(4)」感想・レビュー
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完結、打ち切りのように詰め込みすぎなところはあるものの後書き通り当初の構想は書ききったと言っているので問題はない、それにしてもラノベ史上に残るバカップルなのでは。2015年11月19日21人がナイス!しています
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最終巻。いろいろな謎が明かされながらも二人仲良くいちゃコラしながら自分達の手で未来を切り開いていく終わり方が良かった。結構戦闘シーンが多く緊迫した感じが多かったのに共振錯覚発動しまくりで甘々な感じに変 …続きを読む2015年11月15日21人がナイス!しています
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もう少し続いて欲しかった気持ちはありますが、今巻で最終巻です。百崋の父である万理との予定とは違ったものの予想外に好印象のまま会えた会合だったが、その翌日にレベル5の「蛇」の来襲があり…と言うお話。最終の一 …続きを読む2015年12月10日20人がナイス!しています