- 原作 あかほり さとる
- 作画 つねよし
- 脚本協力 印南 遊
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年10月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784048654364
誰も知らない塔のある町2
- 原作 あかほり さとる
- 作画 つねよし
- 脚本協力 印南 遊
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年10月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784048654364
私たちは“生け贄”!? 古代の儀式を模した猟奇殺人は誰が、何のために?
静かな田舎町を突如襲った、若者たちの連続惨殺事件。友人を次々と失う中で、惨劇を止める方法を探し求める樹たちは、大人たちが隠す“ある事実”へとたどり着くが!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「誰も知らない塔のある町2」感想・レビュー
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次々と友人達の命が散る中、樹や愉、洋祐達が大人が隠す真実に迫る今巻。―――散る命の花の先、待つのは終末の真実か。段々と死が加速し、どんどん命が散り、その先に救えない真実が待つ今巻。迫る絶望に必死に抗う子 …続きを読む2017年06月19日7人がナイス!しています
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国家ぐるみの惨殺行為。平和にのんびり暮らしていてほしかったな。2024年03月11日3人がナイス!しています
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続刊をようやく読んだけど、1巻の内容まったく覚えてない。女子高生連続死亡事件?事故が、国家の生け贄制度だったとは。急に話が大きくなったな。2019年08月11日1人がナイス!しています