- 著者 樹 のえる
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年08月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 290
- ISBN:
- 9784048653855
レイカ〈3〉 警視庁刑事部捜査零課
- 著者 樹 のえる
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年08月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 290
- ISBN:
- 9784048653855
驚異の才能をもつ女刑事レイカ。姉を殺した犯人と、ついに対峙する!
姉を殺した連続殺人犯を追う女刑事、音無レイカ。
ようやく追い詰めた犯人は、意外にも……
かつて連続殺人犯に姉を無残に殺され、その犯人を長年追いかけ続けている女性刑事、音無レイカ。
ある日、殺された女子大生の首が、殺人犯以外の手によって持ち去られるという事件が起こった。姉が巻き込まれた「首狩り事件」の犯人と、つながりがあるのでは……と、レイカは疑いはじめる――。
“昼行灯”羽佐間警部、“美人すぎる女刑事”春日警部補、“死体アレルギー”宝福巡査といった、警視庁刑事部捜査零課の個性的な仲間たちとともに、レイカは意外な真相へと突き進んでいくことになる。
待望のシリーズ完結篇!
ようやく追い詰めた犯人は、意外にも……
かつて連続殺人犯に姉を無残に殺され、その犯人を長年追いかけ続けている女性刑事、音無レイカ。
ある日、殺された女子大生の首が、殺人犯以外の手によって持ち去られるという事件が起こった。姉が巻き込まれた「首狩り事件」の犯人と、つながりがあるのでは……と、レイカは疑いはじめる――。
“昼行灯”羽佐間警部、“美人すぎる女刑事”春日警部補、“死体アレルギー”宝福巡査といった、警視庁刑事部捜査零課の個性的な仲間たちとともに、レイカは意外な真相へと突き進んでいくことになる。
待望のシリーズ完結篇!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「レイカ〈3〉 警視庁刑事部捜査零課」感想・レビュー
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シリーズいよいよ完結。『首狩り事件』の決着。ごめんなさい、司さん疑っていました。イカレ科学者碇は独自の視点で犯人に。レイカさん、ちょっとうかつすぎるよ、その行動。大和くんは終始頑張ってましたね。まぁ、 …続きを読む2020年04月21日64人がナイス!しています
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親か娘かわからんような美魔女が絶賛される現在・・。いやいやアカンとは言いませんが・・年と共に落ち着いたシワや白髪を含む床しさなどは何処に行ったのでしょう。?そうそう、表紙のレイカさんの笑顔で、ああやっ …続きを読む2017年05月09日54人がナイス!しています
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大切な人の言葉は時に何より自分の存在価値を認めてくれる。だから裏切るようなことはしてはいけないし、その言葉にどんな感情を抱いたとしても未来に向けて希望を持つ事が許される唯一無二のものなのだとそう思えて …続きを読む2022年10月26日53人がナイス!しています