追憶のアペイロン 1

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年09月09日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
172
ISBN:
9784040706634
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追憶のアペイロン 1

  • 作画 加藤 拓弐
  • 原作 草下 シンヤ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2015年09月09日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
172
ISBN:
9784040706634

真実を追い求め少年たちは疾走する――。SFサスペンス始動!!

一日退院の日、楓はミサイルによる襲撃にあった。命からがら抜け出し辿りついた自宅。が、その場所に生まれ育った家はなかった。曖昧な記憶、これは本物?それとも――。少年たちが記憶を探し求めるSFサスペンス! 一日退院の日、楓はミサイルによる襲撃にあった。命からがら抜け出し辿りついた自宅。が、その場所に生まれ育った家はなかった。曖昧な記憶、これは本物?それとも――。少年たちが記憶を探し求めるSFサスペンス!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「追憶のアペイロン 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 哲学のエッセンスがあちこちに。アペイロンとは中二ワードだった…? 哲学のエッセンスがあちこちに。アペイロンとは中二ワードだった…?
    exsoy
    2019年05月17日
    36人がナイス!しています
  • イマイチ。あんまりメチャクチャすぎると読む気にならないパターン イマイチ。あんまりメチャクチャすぎると読む気にならないパターン
    きのと
    2020年08月29日
    1人がナイス!しています
  • 人々の記憶を消し去るブランク病が蔓延する中、その治療法は統制局(国家機関?)により開発されていた。それは脳にヘルスチップを埋め込むことだった…が、実際は治療法ではなく、記憶を改ざんし、当政局が世の中を 人々の記憶を消し去るブランク病が蔓延する中、その治療法は統制局(国家機関?)により開発されていた。それは脳にヘルスチップを埋め込むことだった…が、実際は治療法ではなく、記憶を改ざんし、当政局が世の中を掌握しようとするものであった。勿論の病のウイルスも自作自演が発覚する物語…。主人公たちは、統制局の反抗者「坂上」に助けられ、脳に埋められたチップを逆に能力を得る手段として用い、統制局から逃げゆくこととなる。本物の記憶は何か?ということが伏線となっており、また、バトルも多様な展開が望めるため、次巻が楽しみです! …続きを読む
    a
    2015年12月05日
    1人がナイス!しています

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