- 著者 雑学総研
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年05月26日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784046012371
異邦人が覗いたニッポン 再びの「ディスカバリージャパン」
- 著者 雑学総研
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年05月26日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784046012371
「かつて、日本は“異邦人”たちにどう見られていたのか?」がわかる本
明治・大正期の日本は西洋化が遅れていたこともあり、当時の逸話や写真に写った光景は、現代の我々には実に新鮮だ。2020年の東京五輪を控え「日本の良さを再確認したい日本人」が増加中の今、訴求力ある一冊!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「異邦人が覗いたニッポン 再びの「ディスカバリージャパン」」感想・レビュー
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開国前夜から明治・大正の来日外国人17人の見た日本。文庫ながら歴史的事実に本人の文章を交えて人物像に迫り写真も多数。読書案内にもなる。ハリス、オールコックら外交官をはじめコンドル、バード、フェノロサなど …続きを読む2019年05月20日35人がナイス!しています
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ペリーからタゴールまで、日本を、訪れた外国人の見聞録。 個人的には、よく幼い頃訪れた三渓園にタゴールが滞在していたり、多摩地域に美術館がある平櫛田中と交流していたという内容、漫画で読んでいるイザベラバ …続きを読む2020年12月06日5人がナイス!しています
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取り上げられているのはシュリーマン、モース、ヴォーリズ、ペリーなど。2018年10月22日5人がナイス!しています