- 著者 サマミヤ アカザ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年07月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784041031186
ブラッディ+メアリー 第5巻
- 著者 サマミヤ アカザ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年07月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784041031186
舞台は横浜からイギリスへ! “メアリー”が生まれた謎に迫る!
忍と共にイギリスへ渡ったマリア(+メアリー)。その地でメアリーは閉じ込めたはずの「記憶」が徐々に甦り、パニックに陥る。そしてついに、マリアの前に“メアリー”が現れて――!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
ブラッディ・メアリー
何百年も生きすぎて、もはや死ぬことしか考えられなくなっている赤い髪の吸血鬼。しかし、その数百年間の記憶は曖昧。マリアの血を吸血することを極端に嫌う。
一郎・ロザリオ・ディ・マリア
横浜在住の神学校に通う高校生。一応神父。自分の身を守るためなら、誰でも、なんでも利用する冷酷な一面も。しかしそれにはマリアの過去が関係していて…。
櫻庭 拓美
マリアの通う神学校の生徒会長。櫻庭家は裏で日本を牛耳る権力者の一族で、代々吸血鬼の研究を行ってきた。マリアの家系も櫻庭家の末端に名を連ねる。
ハイドラ
マリアの前に現れた、少女の姿をした吸血鬼。どうやらメアリーと面識があるようだが、メアリーのほうは覚えていない。
イザーク・ロザリオ・ディ・マリア
イギリスに蔓延っていた吸血鬼から人間を守る救世主として名を馳せていたが、日本からきた櫻庭結という女性に見初められ、日本に渡る。マリアの祖父。
結生・ロザリオ・ディ・マリア
結を亡くしたイザークが、狂気の果てに造りだしたクローン。不死だったはずだが、吸血鬼によって惨殺されてしまう。マリアの父。
「ブラッディ+メアリー 第5巻」感想・レビュー
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舞台はイギリスへ。忍の提案でイギリスへ向かったマリア(+メアリー)。忍の師匠の弟子?的な女性のリリー登場。メアリーにいきなり銀弾を撃ち込んけど、メアリーは死ななかった。赤髪の吸血鬼がメアリー以外にもい …続きを読む2019年03月06日43人がナイス!しています
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謎が次から次へと出てくるけど、でもまさか赤髪の吸血鬼の元の新事実にはびっくりしたな~。そして気になるところで次巻。相変わらず絵が綺麗でこの世界観にすごくピッタリ!2015年09月21日25人がナイス!しています
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舞台が横浜からイギリスへ。忍の師匠のの弟子?的な人が登場。この人のおかげでいろいろわかった!メアリーは誰を愛して吸血鬼になったんだろう…?ハイドラがもう一人のメアリーを吸血鬼にかえたのか…?あいつの中の …続きを読む2015年07月25日18人がナイス!しています