- 編 角川書店編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年08月11日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 408
- ISBN:
- 9784041030530
小説 野性時代 第142号
- 編 角川書店編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年08月11日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 408
- ISBN:
- 9784041030530
没後50年を迎えた推理小説黎明期の第一人者・江戸川乱歩。多くの傑作を遺した他、翻訳家、批評家等としても活躍した巨星の真の姿に迫ります。芦辺拓、歌野晶午、法月綸太郎によるオマージュ短篇も。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「小説 野性時代 第142号」感想・レビュー
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特集では『「お勢登場」を読んだ男』が良かった。ただ「保存版」ていわれるほどの…という感じ。連載では「溝口のヤリ」と「家と庭」は、密かな楽しみ。2015年09月16日2人がナイス!しています
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江戸川乱歩特集だが乱歩の作品はなし。少年探偵団シリーズも大好きだが『人間椅子』とかを掘り下げてくれるかな?と期待していたのにな。残念。『家と庭』の望くん、25歳にもなって強烈なマザコンシスコンファミコ …続きを読む2015年10月16日1人がナイス!しています