ヤマトタケル(3)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年04月10日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
194
ISBN:
9784048111188
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ヤマトタケル(3)

  • 著者 安彦 良和
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2015年04月10日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
194
ISBN:
9784048111188

美し国・伊勢で運命の出逢いが――!

兄・オオウスを連れ戻すため、美濃へやってきたヤマトタケルことオウス。だが柔弱だったオオウスは、美濃の国造・神骨の娘である遠子と恋に落ち、別人のように凛々しくなっていた…。古代史ロマン、待望の第三巻! 兄・オオウスを連れ戻すため、美濃へやってきたヤマトタケルことオウス。だが柔弱だったオオウスは、美濃の国造・神骨の娘である遠子と恋に落ち、別人のように凛々しくなっていた…。古代史ロマン、待望の第三巻!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ヤマトタケル(3)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • バトルシーンがはく力があった。東国の派遣でヤマトタケルがどのような行動をするのか楽しみ。 バトルシーンがはく力があった。東国の派遣でヤマトタケルがどのような行動をするのか楽しみ。
    友和
    2015年04月25日
    17人がナイス!しています
  • 次巻からいよいよ東征となる訳ですが、その前に伊勢へ。そこで鹿文に襲われる。多分、また、鹿文は大事な所で出てきそうな予感。 次巻からいよいよ東征となる訳ですが、その前に伊勢へ。そこで鹿文に襲われる。多分、また、鹿文は大事な所で出てきそうな予感。
    さとまみ(コミックス&BL小説専用)
    2023年05月31日
    15人がナイス!しています
  • 美濃の国で兄・大碓を連れ戻そうとし、伊勢で弟橘姫と馬での勝負を挑まれ、川上タケルの娘・鹿文から仇討ちと称し命を狙われる小碓ことヤマトタケル。なかなかに、波乱万丈な3巻だ。あとがきで安彦良和が述べている 美濃の国で兄・大碓を連れ戻そうとし、伊勢で弟橘姫と馬での勝負を挑まれ、川上タケルの娘・鹿文から仇討ちと称し命を狙われる小碓ことヤマトタケル。なかなかに、波乱万丈な3巻だ。あとがきで安彦良和が述べているように、本作はヤマトタケルの実在を前提に描かれている。古代史の新しい発見に背中を押されながらの連載だが、その筋の専門家から言わせれば、荒唐無稽で苦々しい展開に映るようだ。けれど、論文ならともかく、漫画が教科書的史実の後追いばかりする謂れもない。歴史の先を行ってこそ、漫画だろうと強く思う。 …続きを読む
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    2017年08月14日
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