- 著者 井堀 利宏
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年04月10日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784046011688
大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる
- 著者 井堀 利宏
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年04月10日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784046011688
これ1冊で、あなたも東大経済学部を「ざっくり」卒業!
【大反響 10万部突破! いま、東大生が1番読んでいる本!!】
私がなぜこの本を書いたのか。その理由は「経済学」を学問として知っておくことが、いまますます必要とされている、と感じるからです。テレビや新聞で、経済についての話題が取り上げられない日は1日もありません。でも、ただ流れていく情報をインプットしているだけでは、本当の教養は身に付きません。
ある経済の動きがどんな意味を持っているのかを理解するためには、経済学の思考の枠組みを身に付ける必要があります。(「はじめに」より)
――著者が東大で20年以上教えてきた「ミクロ」「マクロ」のエッセンスを、ぎゅっと1冊に凝縮! これからの時代を生き抜くために、すべての日本人に必要とされる教養としての経済学が、1日30分×20項目=10時間で学べます。
【本書の内容】
1)ミクロ経済学とマクロ経済学
2)ミクロ経済学の基本
3)消費者はどう行動するのか
4)企業はどう行動するのか
5)市場の機能と価格メカニズム
6)所得分配の決まり方
7)独占と規制
8)寡占市場
9)外部性と市場の失敗
10)不完全情報の世界
11)マクロ経済学の基本
12)GDPはどう決まるのか
13)マクロ経済主体の行動
14)財政政策
15)金融政策
16)景気と失業
17)インフレとデフレ
18)経済成長
19)国際経済
20)マクロ経済政策
私がなぜこの本を書いたのか。その理由は「経済学」を学問として知っておくことが、いまますます必要とされている、と感じるからです。テレビや新聞で、経済についての話題が取り上げられない日は1日もありません。でも、ただ流れていく情報をインプットしているだけでは、本当の教養は身に付きません。
ある経済の動きがどんな意味を持っているのかを理解するためには、経済学の思考の枠組みを身に付ける必要があります。(「はじめに」より)
――著者が東大で20年以上教えてきた「ミクロ」「マクロ」のエッセンスを、ぎゅっと1冊に凝縮! これからの時代を生き抜くために、すべての日本人に必要とされる教養としての経済学が、1日30分×20項目=10時間で学べます。
【本書の内容】
1)ミクロ経済学とマクロ経済学
2)ミクロ経済学の基本
3)消費者はどう行動するのか
4)企業はどう行動するのか
5)市場の機能と価格メカニズム
6)所得分配の決まり方
7)独占と規制
8)寡占市場
9)外部性と市場の失敗
10)不完全情報の世界
11)マクロ経済学の基本
12)GDPはどう決まるのか
13)マクロ経済主体の行動
14)財政政策
15)金融政策
16)景気と失業
17)インフレとデフレ
18)経済成長
19)国際経済
20)マクロ経済政策
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる」感想・レビュー
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読みやすく簡潔に説明されていて入門として勉強になる。2016年06月06日74人がナイス!しています
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表題があまり気に入らなくて購入したのにしばらく手に取りませんでした。ただマクロ経済理論・財政学が専門の井堀先生なのでハズレはないはずなので読んでみたところ内容的には結構レベルを落とさないで説明されてい …続きを読む2015年05月08日53人がナイス!しています
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簡単に書いてくれているのかもだけど、やっぱり難しいよね2018年09月01日40人がナイス!しています