- 著者 五十嵐 藍
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年12月29日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 132
- ISBN:
- 9784041028056
鬼灯さん家のアネキ(+妹) (2)
- 著者 五十嵐 藍
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年12月29日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 132
- ISBN:
- 9784041028056
姉からイタズラ妹から誘惑、吾朗もタジタジ!?
ある日、ハルに彼氏がいるのでは?と疑問を抱いた吾朗は、一緒に休日を過ごすことに。あまりに刺激的なハルのしぐさに疑惑と欲望は最高潮に達して…!?妹・葵との成り行きデートや京ちゃん再登場など盛りだくさん!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
鬼灯 ハル
弟である吾朗にエッチな悪戯をしかけて翻弄する、ドSな姉貴。高校を卒業してもそのエロさは健在。小さくて可愛い。
鬼灯 吾朗
アネキのことが大好きすぎる、少し変態気味な主人公。部屋の中はアネキグッズで満載の通称「アネキングダム」と化している。
葵
ハルの親戚の子であり、鬼灯家に居候することになった。吾朗の一つ下で妹のような存在。ハル以上のエッチな悪戯で吾朗を誘惑する!?
「鬼灯さん家のアネキ(+妹) (2)」感想・レビュー
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さらにカオスになっている…。なんだこれ…。2015年01月24日7人がナイス!しています
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普通に面白かったと思うんだけどなぁ。京ちゃんと美咲が再登場。京ちゃんは髪を伸ばして美人に。美咲は変わらず変態。適当でも面白ければいいと思われ。2015年01月21日6人がナイス!しています
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一巻と内容的にはほぼ同じ。京ちゃんが可愛かったのがポイント高い笑。2014年12月27日6人がナイス!しています