- 著者 たかぎ 七彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年03月10日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784041027844
アンゴルモア 元寇合戦記 第2巻
- 著者 たかぎ 七彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年03月10日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784041027844
元軍、ついに対馬上陸!元寇を描く歴史ロマン!
博多への途上に浮かぶ対馬に、蒙古の先鋒部隊が上陸を開始する!見たこともない炸裂弾。馴染みのない集団戦法。朽井迅三郎は、海を越えてやって来た未知の敵に、どう立ち向かうのか?いよいよ両軍激突!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「アンゴルモア 元寇合戦記 第2巻」感想・レビュー
-
宗助国ら守備軍が一矢報いるも敗走、そこを支えるのは、主人公迅三郎たち流罪者たち。迅三郎は、戦感に優れてはいるが、 超人的な武士ではない。むしろ死に急いでいるような感があったが、焼き柿の回想で少し分かっ …続きを読む2018年09月02日49人がナイス!しています
-
キスをするシーンに急に現代的な感性を感じて、当時口吸いはあったんだろうか? と思って調べたら性行為としてのキスは平安時代からあったことはあったようだ。でもこれ、性行為じゃないよな。気になるところである …続きを読む2016年02月28日38人がナイス!しています
-
蒙古、高麗軍への夜襲、相手も味方も登場人物が揃ってきました。迅三郎の柿での回想シーンが感動。一所懸命と「奪われたものは、なくした訳ではなかろう?心の中にあるのなら懸命に守り抜け、そうすればいつか戻って …続きを読む2016年08月28日16人がナイス!しています