- 著者 小早川 涼
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年08月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041024300
料理番子守り唄 包丁人侍事件帖(3)
- 著者 小早川 涼
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年08月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041024300
病に効くと噂の料理。果たしてその真相は?
江戸城の台所人、鮎川惣介は将軍家斉のお気に入りの料理番である。この頃、江戸で評判の稲荷寿司の屋台があるという。そこの稲荷を食べた者は身体の痛みがとれるというのだが……。惣介がたどり着いた噂の真相とは。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「料理番子守り唄 包丁人侍事件帖(3)」感想・レビュー
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星4。一気読みであった。登場人物のキャラクターも良く作り込まれ、展開も面白く、一巻完結の事件と根底に流れる事件との絡みも良い。愈々面白くなってきた。次巻が楽しみ!2017年02月19日8人がナイス!しています
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別版で読了1970年01月01日7人がナイス!しています
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飛ばしてしまった3巻、へえ、麻薬って、清国の前からこんな風にあったのかしら。のお話。これ、私的には、少し飽きたので、しばらくお休みかな。2019年08月13日6人がナイス!しています