- 著者 田郷 虎雄
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2014年10月31日
- 判型：
- 四六判
- 商品形態：
- 単行本
- ページ数：
- 288
- ISBN：
- 9784046010605
小説 吉田松陰の妹・文子 久坂玄瑞の妻
- 著者 田郷 虎雄
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2014年10月31日
- 判型：
- 四六判
- 商品形態：
- 単行本
- ページ数：
- 288
- ISBN：
- 9784046010605
吉田松陰の妹・文の前半生を描いた、昭和18年出版の幻の作品を緊急復刊！
平成27年ＮＨＫ大河ドラマの主人公である吉田松陰の妹・文の前半生を描いた、昭和18年出版の幻の作品を緊急復刊！ 誕生から少女期、松陰の愛弟子・久坂玄瑞との出会いと別離を鮮やかに描き出す。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「小説 吉田松陰の妹・文子 久坂玄瑞の妻」感想・レビュー
-
大河ドラマで有名になった吉田松陰の妹にして久坂玄瑞の妻となった文子の話、というよりは久坂の方がクローズアップされてたなあ。そういう意味では、久坂玄瑞の人となりがよく分かった。 幕末物の血生臭さが感じら …続きを読む2017年07月31日12人がナイス！しています
-
来年の大河の予習． とゆーより，松陰先生に文子という妹がいたのは知ってましたが，久坂の妻だったんだ…． 文子と縁談が持ち上がって逃げた桂小五郎，それが志士への道のはじまり，みたいな笑い話くらいしか知ら …続きを読む2014年12月07日10人がナイス！しています
-
図書館本：速読。当時の事が少しわかり面白かったです。特に長州のことなど。2019年02月10日7人がナイス！しています
購入する
電子版を購入
※販売状況につきましては各WEBサイトにてご確認ください