- 著者 長谷川 真也
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月25日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041022214
ほむんの錬金術部 (1)
- 著者 長谷川 真也
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月25日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041022214
出会った少女は「ホムンクルス」!? 新感覚!アルケミ系コメディ☆
まわりに流されて生きてきた高校一年生の少年・石神霧歩は、廃部になったはずの錬金術部の部室でホムンクルスの少女・ほむんと出会う。「やりたいこと」がわからないほむんは霧歩を頼るのだが、ガラの悪いクラスメイトに絡まれて大ピンチに!だがなんと、ほむんは霧歩を食べて「錬金」してしまい…新感覚!?アルケミ系コメディ開幕☆
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ほむんの錬金術部 (1)」感想・レビュー
-
ほむんが可愛い。対象のものを食べることによって錬成し、様々なものに変身させる能力を持つほむん。まだその出生の秘密が明らかになっていないが、日常の中で徐々に明らかになっていくことを望む。主人公とほむんが …続きを読む2014年11月11日7人がナイス!しています
-
ほむんの無垢な姿は愛らしく可愛いです。やりたい事分からない霧歩君にちょっと共感しましたがあの境遇は少々解せないですね。しかし男らしいですよ霧歩君は。他の女の子もテンプレな可愛さですがやはりほむんが1番 …続きを読む2015年04月10日0人がナイス!しています
-
女の子の絵が非常にカワイイ。こーゆー漫画のお約束については否定的ではないけれど、あまりにルールに乗っかりすぎてるんじゃないかと。話に引っかかりが無さ過ぎるので残る印象が既視感しかない。2014年12月06日0人がナイス!しています