- 著者 サマミヤ アカザ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年11月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784041022153
ブラッディ+メアリー 第3巻
- 著者 サマミヤ アカザ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年11月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784041022153
父を無残に殺した吸血鬼…それは記憶をなくしたメアリー!?
自分のせいで父親が吸血鬼に惨殺され、そのショックで記憶を封印していたマリア。次第にその記憶が蘇り、父を殺した吸血鬼の顔を思い出す。しかしその顔はまぎれもないメアリーで…。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
ブラッディ・メアリー
何百年も生きすぎて、もはや死ぬことしか考えられなくなっている赤い髪の吸血鬼。しかし、その数百年間の記憶は曖昧。マリアの血を吸血することを極端に嫌う。
一郎・ロザリオ・ディ・マリア
横浜在住の神学校に通う高校生。一応神父。自分の身を守るためなら、誰でも、なんでも利用する冷酷な一面も。しかしそれにはマリアの過去が関係していて…。
櫻庭 拓美
マリアの通う神学校の生徒会長。櫻庭家は裏で日本を牛耳る権力者の一族で、代々吸血鬼の研究を行ってきた。マリアの家系も櫻庭家の末端に名を連ねる。
ハイドラ
マリアの前に現れた、少女の姿をした吸血鬼。どうやらメアリーと面識があるようだが、メアリーのほうは覚えていない。
イザーク・ロザリオ・ディ・マリア
イギリスに蔓延っていた吸血鬼から人間を守る救世主として名を馳せていたが、日本からきた櫻庭結という女性に見初められ、日本に渡る。マリアの祖父。
結生・ロザリオ・ディ・マリア
結を亡くしたイザークが、狂気の果てに造りだしたクローン。不死だったはずだが、吸血鬼によって惨殺されてしまう。マリアの父。
「ブラッディ+メアリー 第3巻」感想・レビュー
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メアリーの中にいるもう一つの人格がブラッディで、ブラッディの本当の名前が「メアリー」だった。ハイドラが用あるのは「ドSメアリー」の方。「ドSメアリー」の性格が好きだわ。イザークの過去は…不老不死の身体 …続きを読む2019年03月05日54人がナイス!しています
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読友さんからの借り本。「え 誰?」うん。本当に誰?(笑)なお兄さん出てきちゃいました。少し謎が解消されたと思ったらまたすぐこれなんだからぁ( ˘・з・)まぁ、焦らされるの大好きだけどさ(笑)って事で、また訳 …続きを読む2015年02月15日51人がナイス!しています
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イザークの過去を知ってしまうとなんとも言えないけどでもメアリーはいじめないでぇぇと叫びたくなるくらいメアリーが可愛い( 。>﹏<。)~♡マリアの指先の傷を見てるときがほんとにヤバイくらい可愛かった!内容もけっ …続きを読む2015年01月05日28人がナイス!しています