- 著者 ナカノ
- 原作 三上 延
- キャラクター原案 越島 はぐ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年09月26日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784041021132
ビブリア古書堂の事件手帖 (6)
- 著者 ナカノ
- 原作 三上 延
- キャラクター原案 越島 はぐ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年09月26日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784041021132
栞子さんが語りたがらない、彼女の母親とは…?
足塚不二雄の「UTOPIA最後の世界大戦」の買い取りを持ちかけてきた謎の男性。彼はどうやら、失踪した栞子さんの母親のことを知っているようで…?話題のビブリオミステリ第6巻!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「ビブリア古書堂の事件手帖 (6)」感想・レビュー
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原作はまだ続いているのに……残念無念のコミック最終巻。原作のほうは、次回が波乱を予想される展開だけど、こちらは平穏に進みそうな予感で終わります。五浦くんと栞子さんのしあわせを願って、読み終わりました。さ …続きを読む2014年10月02日43人がナイス!しています
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レンタル。「人の手を渡った古い本には、中身だけでなく、本そのものにも物語がある・・・」確かに。それを語ってくれる人が周りにいたら最高だろうな。2019年05月08日42人がナイス!しています
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最終巻でビックリ。栞子さんのお母さん、本当に怖い人だな。人間関係に本への愛情以上のものを見出だせないのだろうか。実の娘にでさえも。それなら怖いというより、寂しい人だな。2015年10月07日36人がナイス!しています