- 著者 仁木 英之
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月01日
- 判型:
- 四六変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041019955
黄泉坂の娘たち
- 著者 仁木 英之
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月01日
- 判型:
- 四六変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041019955
たくさんの思いをかかえて、魂は坂をのぼる……
あの世とこの世の狭間を漂う「入日村」に、やよいという少女が村長候補としてやってきた。村の住人で、迷える魂を救う仕事につく彩葉は、やよいの存在に心乱されるが……。黄泉坂シリーズ第2弾!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「黄泉坂の娘たち」感想・レビュー
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死んでしまったけれど、再登場、なんと、体は車というのが、驚きです。それでも、蘇ってくれてうれしい。2015年07月23日32人がナイス!しています
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ハヤくん車になってもモテている。。実の娘の雪音にも相棒の彩葉にも、なんと神様の玉置さんにまで…。(少女二人に性別のない神さま一人だけど(^^;)それにしても八咫烏のやったんは優秀で万能なナビだなぁ!なんで …続きを読む2018年01月03日30人がナイス!しています
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前作もあったのね…でもこれだけでも話はわかります(前作も読んでみたいけど)マヨイダマを導く仕事…カラダの傷はそのうち消えるけど、心のずっと消えない傷を見て、痛いね、つらいねといってあげれる彩葉…1人ずつマ …続きを読む2015年08月10日24人がナイス!しています