- 著者 アントニオ 猪木
- 著者 辺 真一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年07月31日
- 判型:
- 新書変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041019764
北朝鮮と日本人 金正恩体制とどう向き合うか
- 著者 アントニオ 猪木
- 著者 辺 真一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年07月31日
- 判型:
- 新書変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041019764
この国と私たちはどう向き合えば良いのだろうか
いまだ韓国と休戦状態にあり、その動向から目を離せない国、北朝鮮。横たわる数多くの難題を前に「話が通じない相手」としたままで、日朝関係に未来はあるのか。スポーツ外交を続けるアントニオ猪木に辺真一が問う。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「北朝鮮と日本人 金正恩体制とどう向き合うか」感想・レビュー
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人から非難されたり、中々理解されない事を続けるって難しい事だと思います。累計28回も北朝鮮に行っているアントニオ猪木さんの北朝鮮観が分かる本でした。ここまで猪木さんが北朝鮮の人に受け容れられる要因は、力 …続きを読む2015年02月10日27人がナイス!しています
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闘魂って言葉は力道山の好きな言葉だと初めてしった。 燃える闘魂。戦う気持ちや姿勢をなくしたら、すべてが そこで終わりだと思った。2015年01月07日6人がナイス!しています
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規格外だ。94年から29回も北朝鮮を訪問し民間外交を続けているアントニオ猪木と北朝鮮問題の専門家辺真一と対談をまとめた物。アントニオ猪木が師匠の力道山の影響でスポーツを通じて日朝交流を始めた事や、交流を通 …続きを読む2014年08月02日5人がナイス!しています