- 著者 三川 みり
- イラスト 由羅 カイリ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 242
- ISBN:
- 9784041018859
封鬼花伝 飛花薫るうたかたの口づけ
- 著者 三川 みり
- イラスト 由羅 カイリ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 242
- ISBN:
- 9784041018859
狙われた千樹!? 絶体絶命の第4弾!
ようやく刀火の仮妻として認められた千樹だが、宮中の薫物合わせで嫌がらせを受けたりと苦労が絶えない。そんな中、都に鬼が出没したという噂が耳に入る。しかもその姿は、以前雅近に取り憑いた冬鬼を彷彿とさせて?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「封鬼花伝 飛花薫るうたかたの口づけ」感想・レビュー
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第4巻。綾峰のお母さんにいびられそうになったけど、短い間に作法を完璧に覚えるとか、千樹って天才なんじゃないの…と驚愕。シュガアプのアンもだけど、三川先生は天才少女がお好きなのかな?ここから順調に刀火と愛 …続きを読む2018年03月20日34人がナイス!しています
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「私が好きか?まだ」VS「黙っておれないのが、悔しいのです。」刀火も頑張ってるんだけど、綾峰が良すぎる!!次巻、綾峰ターン来てほしいものです。2014年10月25日21人がナイス!しています