- 著者 末浦 広海
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年11月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041018484
包囲 警視庁東京五輪対策室
- 著者 末浦 広海
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年11月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041018484
2020東京五輪に向けた対策室の活躍を描く、本格警察小説第2弾!!
東京五輪招致に反対していた活動家が殺害されたのと時を同じくして、五輪警備の前哨戦と位置づけられた東京国体にテロ予告が届く。予告状の指紋を手がかりに、対策室はふたつの事件の犯人を追うが――。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「包囲 警視庁東京五輪対策室」感想・レビュー
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警視庁東京五輪対策室その2。今回は国体のテロ。前作のキャラ設定がいつものごとくやや弱くなっているのが気になるが面白かった。最後は次回への伏線っぽくて気になる。2014年12月04日86人がナイス!しています
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個性的な面子なので続編を楽しみにしていたが…な~んかあっけなく犯人逮捕となってしまった。キャラ設定はいいのに生かしきれていない。ストーリーに深みがなくてその場しのぎな感じ。残された謎もあり、シリーズが …続きを読む2016年11月29日43人がナイス!しています
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何となく読了。すっかりキャラ設定忘れてました(>_<)読みつつ思い出しましたが。できすぎ感がねぇ、次作も読みますけどね。2015年01月13日13人がナイス!しています