ロードス島戦記 灰色の魔女 (1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年06月10日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784041017388
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ロードス島戦記 灰色の魔女 (1)

  • 著者 たくま 朋正
  • 原作 水野 良
  • 原案・キャラクターデザイン 出渕 裕
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2014年06月10日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784041017388

日本ファンタジーの金字塔が、25年のときを経て蘇る。

「ロードスという名の島がある」──このフレーズを覚えているすべてのファンへ贈るファンタジーの金字塔! パーンがディードがコミックで蘇る。 「ロードスという名の島がある」──このフレーズを覚えているすべてのファンへ贈るファンタジーの金字塔! パーンがディードがコミックで蘇る。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ロードス島戦記 灰色の魔女 (1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • え? となる作品。あれ、時代を間違えたのかな。でも、出版年月日は2014年6月10日だしなあ…。なんというか、学研の漫画みたいです。古いから、古いというわけでもないんだろう。原作は知らん。このコミカライズが間 え? となる作品。あれ、時代を間違えたのかな。でも、出版年月日は2014年6月10日だしなあ…。なんというか、学研の漫画みたいです。古いから、古いというわけでもないんだろう。原作は知らん。このコミカライズが間違っているのか、そもそも原作すら時代の遺物なのか、そればかりは原作小説を読んでみないとわからんでしょうなあ。うん、なんというか商業誌で連載してること自体が、とても驚きです。別に面白いとか面白くないとかの次元の話じゃありません。なんというか、古い。すべてにおいて。こんな時代錯誤的な作品がまだこの21世紀 …続きを読む
    ブナ太郎
    2014年12月07日
    4人がナイス!しています
  • 今、コミカライズなんだ という驚きは隠せないものの(原作者:水野良の作家生活25周年の一環らしい)懐かしさもあり、古き良きファンタジーだなと再確認。この作品の登場で、良い意味での決まり事がずいぶん出来 今、コミカライズなんだ という驚きは隠せないものの(原作者:水野良の作家生活25周年の一環らしい)懐かしさもあり、古き良きファンタジーだなと再確認。この作品の登場で、良い意味での決まり事がずいぶん出来たからな~。 この巻としては物語の導入部ですね。上手にはしょっているけど、原作にはなかった書き込みなどの工夫もされていて良かった。 …続きを読む
    公路郎
    2014年12月08日
    2人がナイス!しています
  • ロードス島ときいて購入。結構はしょってるけど、読めなくはないディードキレカワイイ。 ロードス島ときいて購入。結構はしょってるけど、読めなくはないディードキレカワイイ。
    みい
    2014年06月12日
    2人がナイス!しています

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