- 著者 硝音 あや
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年06月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784041016732
百千さん家のあやかし王子 第4巻
- 著者 硝音 あや
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年06月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784041016732
忘れらた「葵の過去」を知る人物が登場!彼の正体は!?
「御守様」に任命されたと同時に、世間から存在を消され今では誰も葵のことを覚えているものはいない…そんな中、昔の葵を知る人物がひまりの前に現れて…。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「百千さん家のあやかし王子 第4巻」感想・レビュー
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7歳で人間界から失踪し、以来百千家の中だけで生きてきた葵。人間界で友だちだった日高隼はなんとひまりの同級生だったが、彼の家にまつわる「管狐」の話は面白かったし、隼と葵の友情を感じた。しかし、妖界の掟は …続きを読む2014年09月10日34人がナイス!しています
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せ、せ、切ない(T_T)可哀想過ぎる~!!人間から妖怪になって、自分の家族も幼なじみにも存在を忘れられてしまってなんて切ないんだ!それでもいいんだと言える葵はやっぱり何か隠してる!なんだか甘々期待してたけ …続きを読む2014年09月11日28人がナイス!しています
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日高君の話はほんとに切ない。゚(*´□`)゚。だってあんなに日高君は葵の事が大事で葵も大事なのにどうしようもないって・・・。唯一救いがあったとすれば管狐たちが恨みだけで過ごすことなく百千さん家に行けたことだろう …続きを読む2014年06月26日23人がナイス!しています