- 著者 硝音 あや
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年02月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784041210260
百千さん家のあやかし王子 第3巻
- 著者 硝音 あや
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年02月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784041210260
“この中にひとり、死人が混じってる…”
ひまりの“招待”を受け、クラスメイトに混じって死人が百千家に入ってきた。誰が“死人”なのか…うまく見つけられないとクラスメイトに被害がおよぶという…。一方葵は、しだいに鵺になる期間が長くなり…
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「百千さん家のあやかし王子 第3巻」感想・レビュー
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ひまりは自分がこうだと思ったら突っ走って退かないタイプ。だから周りは彼女に引き摺られる。でもひまりの勘なのか、能力なのか、人間なのに妖が見えるし、葵の式神・紫や伊勢が気付かない呪の証を見ることもできる …続きを読む2014年09月10日36人がナイス!しています
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前巻のひきはけっこうあっさり収束したのか!?とおもったらそうでもなかったみたいででもこの件でひまりと葵の絆が深まったんだろうなぁ(〃艸〃)葵の時と鵺の時ってこんなにキャラ違う感じだったけ?と思うほど違っ …続きを読む2014年02月22日24人がナイス!しています
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学校の友達ネタはゾッとした・゜゜(p>д<q)゜゜・あの中のひとりは死んでいる!!ダレダレダレやねーん!!って(笑)一瞬ホラーかと思ったがね!妖力関係でイケメン葵様死んじゃうんじゃないかって、、というかそれも …続きを読む2014年09月11日22人がナイス!しています