角川インターネット講座13 仮想戦争の終わり サイバー戦争とセキュリティ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年12月22日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784046538932

角川インターネット講座13 仮想戦争の終わり サイバー戦争とセキュリティ

  • 監修 土屋 大洋
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2014年12月22日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784046538932

国境なきネットワークが新たな戦場となる

インターネットを通じ昼夜分かたず国籍不明のサイバー攻撃が仕掛けられている現在、もはやサイバー戦争は現実の戦争となった。個人情報から国際社会の安全保障まで、インターネットに潜むリスクを徹底解説。 インターネットを通じ昼夜分かたず国籍不明のサイバー攻撃が仕掛けられている現在、もはやサイバー戦争は現実の戦争となった。個人情報から国際社会の安全保障まで、インターネットに潜むリスクを徹底解説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「角川インターネット講座13 仮想戦争の終わり サイバー戦争とセキュリティ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 市の図書館本で読みました。 サイバー犯罪の内容、この本が出た頃より今の方がさらに複雑化しているでしょう。各論はそれぞれの立場があって良いのですが、全体的に通り一遍に感じたのは監修者や編集者のせいなのか 市の図書館本で読みました。 サイバー犯罪の内容、この本が出た頃より今の方がさらに複雑化しているでしょう。各論はそれぞれの立場があって良いのですが、全体的に通り一遍に感じたのは監修者や編集者のせいなのか。21世紀の戦争は匿名性や帰属性との戦いにもなる、というのはその通りだろうとも思います。 日本の通信傍受法の話題等も出てきますが、NSAの実態等にもっと切り込まないと、なかなか参考になる本にまではならないかも知れません。 暗号解読と外交に関する話題等は興味深かったですが、サイモン・シンの本にも出ていますし。↓ …続きを読む
    山口透析鉄
    2024年09月18日
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  • #感想歌 ベネトレーション試験などの内容は詳細には書けないのは残念  #感想歌 ベネトレーション試験などの内容は詳細には書けないのは残念 
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2017年09月23日
    16人がナイス!しています
  • 流し読み。内容はあまり頭に入ってない。 流し読み。内容はあまり頭に入ってない。
    チエコ
    2017年05月22日
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