- 監修 川上 量生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月23日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784046538840
角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代
- 監修 川上 量生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年10月23日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784046538840
これからの日本を支配するネット住民の行動原理とは?
インターネット時代の新たなカルチャーとは。非リア、炎上、嫌儲、コピーの4つのキーワードでネットの精神風土を解説。日本最大の動画共有サービス「ニコニコ動画」の川上量生が語るネットカルチャーの本質。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代」感想・レビュー
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最後はわけのわかんない短歌の話で流し読みというか飛ばした。もう少しおちゃらけた感じ期待してたけど、論文みたいでいまいち。カルトブックマークとか好きだったなとなんとなく昔を思い出す。昔はよかったというと …続きを読む2015年01月05日36人がナイス!しています
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図書館本。読み進めている当該角川インターネット講座も4冊目。ネットが生んだ日本における文化を題材とした一冊。歴史の変遷や炎上含む特質性に関する章も興味深い中、中でも ネットの言論空間形成とその変化に関す …続きを読む2022年08月01日35人がナイス!しています
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ネットの生んだ文化ということで主として2ch(これもVIPあたり?)とTwitterやらも含めてリア充と非リア、祭りと炎上なんてことをライターたちが考察という感じ。監修になっている川上の冒頭に出てくる区分は実に最 …続きを読む2014年11月18日27人がナイス!しています