- 著者 吉川 英治
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784041010457
新編忠臣蔵(一)
- 著者 吉川 英治
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784041010457
主君への思いを胸に、四十七士が立ち上がる!
江戸城の松の廊下で、浅野内匠頭が吉良上野介を斬りつけた事件。その背景には、何があったのか……国民的作家が、細部まで丁寧に描いた、忠臣蔵の最高傑作がいまここに!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「新編忠臣蔵(一)」感想・レビュー
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今まで歴史小説をほとんど読んでこなかったので、吉川英治くらいは読んでおいた方が良いかなと思い読んでみました。上巻なのでまだ討ち入りに至るまでの流れを確認する下拵えの段階ですね。2021年01月18日2人がナイス!しています
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高田郡兵衛脱盟と萱野三平切腹。後半が二人の対比がありどちらも自分の道を進む。2017年01月28日2人がナイス!しています
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恥ずかしながら初めての忠臣蔵。 さすがに、浅野内匠頭・吉良上野介・大石内蔵助は分かるが、その他のキャラの名前が似てるやら読み難しいやらで、なかなか記憶されない。しかし、それぞれの立場から討ち入り前の思 …続きを読む2022年07月06日1人がナイス!しています