- 著者 桜庭 一樹
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年12月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784041106402
GOSICK RED
- 著者 桜庭 一樹
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年12月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784041106402
ヴィクトリカと一弥、あの名探偵コンビが装いも新たに帰ってきた!
新天地ニューヨーク。一弥は新聞社で働きヴィクトリカは探偵事務所を構えた。街は好景気に湧き、禁酒法下の退廃が人々を闇へと誘う。ある日奇怪な依頼人が事務所を訪れ--大人気ミステリシリーズ待望の続刊!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「GOSICK RED」感想・レビュー
著者紹介
桜庭 一樹(さくらば・かずき)
2000年デビュー。04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が、ジャンルを超えて高い評価を受ける。07年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞、08年『私の男』で直木賞を受賞。『GOSICK-ゴシック-』シリーズは人気を博し、長篇8巻短篇集4巻が刊行、アニメ化された。続刊として『GOSICK RED』『GOSICK BLUE』『GOSICK PINK』も刊行中。他の著書に『道徳という名の少年』『推定少女』『赤×ピンク』『ほんとうの花を見せにきた』『このたびはとんだことで 桜庭一樹奇譚集』『少女七竈と七人の可愛そうな大人』『無花果とムーン』など。