激熱・林トモアキの王道“系”ファンタジー、絶好調の第3弾!
「聖魔杯」の紋章のひとつがヴェロニカにあるということが判明する。マヒロたちはさっそく訪ねるが、すでにその持ち主に帝国のエージェントが接触していたのだ。しかも、紋章を渡す取引すら成立しており――!?
「聖魔杯」の紋章のひとつがヴェロニカにあるということが判明する。マヒロたちはさっそく訪ねるが、すでにその持ち主に帝国のエージェントが接触していたのだ。しかも、紋章を渡す取引すら成立しており――!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。