- 著者 面出 明美
- カバーイラスト 小田 すずか
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年03月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041006658
流星事件2
- 著者 面出 明美
- カバーイラスト 小田 すずか
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年03月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041006658
超能力 vs 超能力 !
日本列島に飛来した特殊流星群の影響で、日本全土に「メテオ・シック」と喚ばれる超能力者が大量発生した。それから十数年。特に強い力を持つ者たちが集う「海堂探偵事務所」に、新たな依頼が舞い込んで――。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「流星事件2」感想・レビュー
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続きが気になる。と、いうか最近の角川ホラー文庫は2冊だけシリーズで出してあとは、ほったらかしというパターンが多い気がする。出した以上は最後まで出てほしい。2017年08月30日11人がナイス!しています
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おやまぁ?!ほのぼの超能力探偵モノになっている? 結構早く犯人(??)に気付いてしまったので やっぱりね、って感じ。彩香と高原もやっぱりね、ってか? ラスボスの影が見えて来ましたね。3では直接対決アリでしょう …続きを読む2013年06月03日5人がナイス!しています
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メインの登場人物がみな良い人ばかりで、毒がない感じです。そういう意味では人間関係のドロドロな感じはあまりせず、軽く読める作品ですね。前作は主人公の織部流斗くんが海堂探偵事務所の面々と出会うまでとしたら …続きを読む2013年04月19日4人がナイス!しています