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「図書館戦争」シリーズ 絶賛発売中!
「図書館戦争」感想・レビュー
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図書の自由。確かに、差別や時代によって書籍は弾圧対象になりやすいから、このような状況が生まれたとしても不思議じゃない。犯罪や事件が起きた時、その起源や根底にあるものが本による影響であったなら尚更。生き …続きを読む2020年06月08日36人がナイス!しています
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図書館と本を守る戦いを描いた作品。ベストセラーになり、映画化もされたが、何故か物語の世界に入っていけず、一巻でリタイア。若者向けの本なのかな。C評価2017年11月23日31人がナイス!しています
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状況設定が始めイマイチ飲み込めずにいましたが、段々と面白くなり、最終的にドップリはまりましたね(^-^)図書隊?自衛隊張りの訓練の様子を読んでいて「訓練もの、好きだな」と、再確認。「千里眼」シリーズも好き …続きを読む2015年09月10日24人がナイス!しています
著者紹介
有川 浩(ありかわ・ひろ)
高知県生まれ。
第10回電撃小説大賞『塩の街 wish on my precious』で2004年デビュー。
2作目の『空の中』が絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。
その後、『植物図鑑』『キケン』『県庁おもてなし課』『旅猫リポート』で、 4年連続ブクログ大賞を受賞。
他著作に『シアター!』『フリーター、家を買う。』『三匹のおっさん』『阪急電車』 『ラブコメ今昔』『海の底』『レインツリーの国』『ストーリー・セラー』 『ヒア・カムズ・ザ・サン』『空飛ぶ広報室』『明日の子供たち』『キャロリング』 などがある。
第10回電撃小説大賞『塩の街 wish on my precious』で2004年デビュー。
2作目の『空の中』が絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。
その後、『植物図鑑』『キケン』『県庁おもてなし課』『旅猫リポート』で、 4年連続ブクログ大賞を受賞。
他著作に『シアター!』『フリーター、家を買う。』『三匹のおっさん』『阪急電車』 『ラブコメ今昔』『海の底』『レインツリーの国』『ストーリー・セラー』 『ヒア・カムズ・ザ・サン』『空飛ぶ広報室』『明日の子供たち』『キャロリング』 などがある。