- 著者 有間 カオル
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年11月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 322
- ISBN:
- 9784048691192
招き猫神社のテンテコ舞いな日々
- 著者 有間 カオル
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年11月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 322
- ISBN:
- 9784048691192
小さく古めかしい神社には、やっかいな化け猫たちが暮らしていた――!
会社が倒産したため、着の身着のまま、東京の片隅にある神社に管理人として身を寄せることになった青年。しかし、その神社には“化け猫”が暮らしていた――!? 化け猫たちとの人情味豊かな同居生活を描く物語。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「招き猫神社のテンテコ舞いな日々」感想・レビュー
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読破。この作家さんは『魔法使いのハーブティー』以来二冊目となる作品。いくら化け猫とはいえ、毒殺しようとしたりは、動物愛護団体からクレーム来そうなんですが(まぁ、化け猫じゃ来ないか?)。それにしてもこの …続きを読む2015年10月17日79人がナイス!しています
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最近は、ガッツリ読書を楽しむというよりは、軽めの本を楽しむ感じです。軽く読め、目付きの悪いブサイクな化け猫。口が悪いけれど憎めない、可愛らしい仔猫の化け猫たち。化け猫たちと主人公の掛け合いにほのぼのし …続きを読む2015年11月21日78人がナイス!しています
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電子書籍セールで気になって。起業に敗れて都心から郊外のなんちゃって神社に。そこには招き猫と化け猫がいた。最初は化け猫虎や主人公の喋り方が気になっていたけど、だんだん変わっていく主人公に好感度があがりま …続きを読む2019年01月18日69人がナイス!しています