- 原作 田中 ロミオ
- 漫画 筒井 大志
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年12月20日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784048690591
ミサイルとプランクトン1
- 原作 田中 ロミオ
- 漫画 筒井 大志
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年12月20日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784048690591
永遠にも感じられる一瞬の、私たちの青春。その日、世界は――。
田中ロミオ×筒井大志による完全オリジナルの青春群像劇が開幕! 青海翔太や達子祥ら、ミサイル部の面々は、日々自作ミサイルの完成を目指して活動を続けていた。その目的が背負うものは、あまりにも大きく……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ミサイルとプランクトン1」感想・レビュー
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田中ロミオ原作ということで購入。段々と世界の構造が分かっていく展開は、どんでん返しの連続でお送りするミステリー小説みたいな感じで面白い。でもこう、千秋鉄朗のエピソードに代表される、どうしようもない虚無 …続きを読む2015年11月09日27人がナイス!しています
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原作田中ロミオということで一読。主人公翔太の発案で結成された「ミサイル部」でミサイルの完成を目指す高校生たちの物語。序盤はあんまりピンときませんでしたが、世界の秘密が明かされる中盤以降はロミオ色が出て …続きを読む2017年12月09日7人がナイス!しています
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ミサイル部というと「ハイハイ変わり種部活の日常系なのねお腹いっぱい」って気分になるのだが、全然毛色の違うストーリー。滅亡的な環境における仮初めの平穏でした。千秋の話が一番好きだけど、あれってもうどこに …続きを読む2015年10月08日7人がナイス!しています