- 著者 峰守 ひろかず
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 338
- ISBN:
- 9784048663144
絶対城先輩の妖怪学講座 三
- 著者 峰守 ひろかず
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 338
- ISBN:
- 9784048663144
資料室から放逐された絶対城の行き着いた先とは──。
文学部四号館の四十四番資料室。そこに収められる膨大な文献は、絶対城の師匠であるクラウス教授から引き継いだものだった。しかし、妖怪学にのめり込む絶対城を危惧したクラウスに、資料室を奪われてしまい!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「絶対城先輩の妖怪学講座 三」感想・レビュー
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絶対城先輩の師匠が登場。まさかの天狗?!絶対城先輩の生活スキルが意外と高い事も判明。面白かった2023年02月13日77人がナイス!しています
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ラブコメ的な展開は進んでいるにもかかわらず実際は前に進んでいる気がしない2人(笑)それにしても妖怪学の師匠の力の正体が凄すぎる!私的に絶対無理!想像しただけで鳥肌が( ̄ー ̄)2023年10月18日61人がナイス!しています
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今回は、仮怪の話が多かった。天狗や鵺の正体に意外な感じと納得する感じ半々だった。山姥の話も興味深い。私は山姥は怖い老女というイメージが強かったけど、恩恵をもたらすタイプの伝承もあるんだ。と思った。正体 …続きを読む2021年02月19日56人がナイス!しています