- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年02月15日
- 判型:
- 新書変形判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784046313720
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年02月15日
- 判型:
- 新書変形判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784046313720
きっと見つける、あの日のキミを……。絵54点、最高のラブストーリー!
「きっと見つける、あの日のキミを」少女ゲルダの幼なじみカイに、悪魔の鏡のカケラがつきささった!優しかった少年は冷たくなり、雪の女王についていってしまう。ゲルダははだしでカイを探す旅に出るが…。他2編。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「新訳 雪の女王 アンデルセン名作選」感想・レビュー
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帯に「大ヒット映画の元になった名作」とあるけど、大ヒット映画って「アナと雪の女王」だろうな。読んでみたら大元の話はアナ雪とは全然違う。メルヘン要素がてんこ盛りで楽しい。でも展開が一本調子なので、ちょっ …続きを読む2019年07月05日61人がナイス!しています
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児童向けレーベルながらその「向け」の部分を脱却しつつの攻めの「新訳」を敢行した意欲作。本当に挿絵が素晴らしすぎるので……。山賊娘ちゃんがだいぶフェティッシュのかたまり。出番は少ないながら、すべてを取り戻 …続きを読む2019年01月11日9人がナイス!しています
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雪の女王をようやく読めた。~ちゃんってのが違和感あったけど、読みやすかった。白鳥の王子は、王さまのどこに惹かれる要素があるのかわからなかったけど、妹かわいい好き。うぐいすのは、中国のお話って最初に書い …続きを読む2016年12月08日4人がナイス!しています