- 著者 相原 あきら
- イラスト nyoro
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年09月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048919425
漆黒のエインヘリアルII
- 著者 相原 あきら
- イラスト nyoro
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年09月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048919425
その手につかむは、神殺しの宿業――畏れるな、死を。偽るな、心を。
オーディンの化身を倒し、崩れ始めた世界の均衡。破滅の未来「神々の黄昏(ラグナロク)」を阻止するため、謎めいた男アヴィが語る地・ミリアの故郷ウルズを訪れたロストたち一行。 だが、そんな彼等の前に立ち塞がるのは、「神々の黄昏(ラグナロク)」を引き起こし、世界を滅ぼす災厄の元凶・炎の巨人スルトと呼ばれる神を信奉する集団・焼神閥団(バンズコンパニオン)だった……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「漆黒のエインヘリアルII」感想・レビュー
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ストーリー的にはシンプルで読みやすくはある。敵キャラの変わり身はどれも意外性はないんだけどモヤモヤする感じ。冒頭唐突に出てきた姉妹キャラがその後音沙汰なしで謎。2014年04月21日0人がナイス!しています
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あの出来で続き出るんだ…と思いながらも読了。これなら同じ作者でも前の作品の方が続き読みたいものだが。いろいろ設定詰め込んだファンタジーなのに人死に、人殺ししか目につかないってどうなのよ。2014年02月25日0人がナイス!しています
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1巻も2巻も、これどこへ向かうんよ… ちょーっと矢継ぎ早過ぎる感はある。超強い人がいっぱいいるはずなのだが、こんなにポンポン死なれると…一般人はどうやって生きてるんだ2013年09月29日0人がナイス!しています