- 原作 柴村 仁
- 作画 松風 水蓮
- キャラクターデザイン 放電映像
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年07月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784048917704
我が家のお稲荷さま。(11)
- 原作 柴村 仁
- 作画 松風 水蓮
- キャラクターデザイン 放電映像
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年07月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784048917704
コミック版「お稲荷さま。」、これにて終幕。
クリスマスイブに赤城高校のアイドル・宮部紅葉の家へと招待された昇。だが、そこで待っていたのは昇の弟・透の血を欲するオオカミの罠だった。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「我が家のお稲荷さま。(11)」感想・レビュー
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美咲のライバルが増えたw 宮部さん編完結からのコミック完結、か お昼寝の話がこの作品の優しい世界観をよく表していてよかったですね 何やら原作は完結してないようですが、コミックは完結してよかったですねー2014年04月05日5人がナイス!しています
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これにてお稲荷さま完結!原作が途中で終わってるからここで終わるのはしょうがないんだけどもっと読みたかったって気持ちが強い。ほんとうに素晴らしいコミカライズだった絵がうまいのは見ての通りだが原作に忠実で …続きを読む2013年08月19日2人がナイス!しています
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おわったー!すごく原作の雰囲気がよく出てて好きだったのに…。原作でないんだもんなぁ。がっくり。2013年08月04日2人がナイス!しています