- 定価: 572円 (本体530円+税)
- 発売日:
- 2013年01月10日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 280
- ISBN:
- 9784048913249
- 定価: 572円 (本体530円+税)
- 発売日:
- 2013年01月10日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 280
- ISBN:
- 9784048913249
笑いあり恋心あり、竹宮節全開の中編3本で贈る青春ラブコメ番外編!
万里の親友、柳澤光央。イケメンで爽やかで人間的にもとってもいい奴。しかしその住処は……激しい汚部屋
…続きを読む
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる」感想・レビュー
-
そういえば途中だったと気付き続きを読み始める。番外編。この作品、本編が全八巻なのに短編集は三冊あるところ、竹宮さん短編書くの好きなんだろうなあと思ったりするが、面白いから何も言えない。本編はどこで切っ …続きを読む2015年11月12日57人がナイス!しています
-
サイドストーリー的な日常を描いた短編集でした。光央の汚部屋や空き巣事件の話、香子と千波の水着試着会飲み会や師匠勘違いの話、NANA先輩のバンドの話の3つでどの話も楽しく読んでいけました。師匠はイラストだけ …続きを読む2013年10月29日41人がナイス!しています
-
個人的に大好きな竹宮ゆゆこさん作品の特徴である会話のテンポの良さがよく出てたなぁと思う。香子と千波の短編ではそういうところがよく出てたなぁと。やなっさんの汚部屋の話も好き。2014年01月12日37人がナイス!しています