GUNSLINGER GIRL(15)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年12月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
226
ISBN:
9784048912785
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GUNSLINGER GIRL(15)

  • 著者 相田 裕
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年12月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
226
ISBN:
9784048912785

「少女と銃の物語、完結」

原発の戦いは終わり、公社へ迫る政府の制圧部隊。戦いは続くのか? 世界に残されたものは…? 原発の戦いは終わり、公社へ迫る政府の制圧部隊。戦いは続くのか? 世界に残されたものは…?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「GUNSLINGER GIRL(15)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 絶望しか無いように見えても、必ず希望はありますよ/天国の2人の母、ってもう1人誰だろう? 絶望しか無いように見えても、必ず希望はありますよ/天国の2人の母、ってもう1人誰だろう?
    exsoy
    2012年12月17日
    46人がナイス!しています
  • きちんと結末とそれに続くエピソードを描いてくれたことにただただ感謝。もう一度最初から通して読まなければと思います。しんどいけどね。 きちんと結末とそれに続くエピソードを描いてくれたことにただただ感謝。もう一度最初から通して読まなければと思います。しんどいけどね。
    いおむ
    2017年07月26日
    37人がナイス!しています
  • 再読。ずっとスペランツァの父親はヒルシャーだと思ってたけど、ロベルタにトリエラの卵子はともかく、自分の精子まで託して子どもを育ててもらうなんてことするかな?と思った。あと、最終話はヒルシャーがトリエラ 再読。ずっとスペランツァの父親はヒルシャーだと思ってたけど、ロベルタにトリエラの卵子はともかく、自分の精子まで託して子どもを育ててもらうなんてことするかな?と思った。あと、最終話はヒルシャーがトリエラに言ってた「この器量なら~」の体現っぽくて感慨深い。 …続きを読む
    exsoy
    2014年12月14日
    29人がナイス!しています

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