- 著者 tos
- 発売日:
- 2025年02月21日
- 商品形態:
- 電子専売
弐の国の引継書【分冊版】
- 著者 tos
- 発売日:
- 2025年02月21日
- 商品形態:
- 電子専売
物の怪と神が住む「弐の国」、迷い込んだ人間は生きて帰ることはできない。
小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。
名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。
でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。
成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。
そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。
おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。
気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」
薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー
さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。
奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。
「おねえちゃんーー?」 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。
でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。
成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。
そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。
おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。
気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」
薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー
さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。
奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。
「おねえちゃんーー?」 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。