- 特別定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年11月25日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 雑誌
- ページ数:
- 250
- 雑誌コード:
- 0591912
短歌 28年12月号
- 特別定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年11月25日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 雑誌
- ページ数:
- 250
- 雑誌コード:
- 0591912
短歌で人生を豊かに
★別冊付録 師走必携「忙しくても歌は作れる!!」
総力特集 歌はどう読むか
総論 歌の「読み」の重要性/「読み」の現場――ミニマル読みと存在読み/短歌を「読む」よろこび――技術と内容/最終的には「人間をどう読むか」か?
若手歌人が挑戦する様々なる修辞/「内容」と「技術」から遠く離れて――理性以前の祈りの文体/鑑賞を超える批評とは/
私が感動した「読み」/短歌の修辞/短歌の特殊性 散文、俳句、現代詩との違い
巻頭31首:玉井清弘、永田和宏、水原紫苑、大口玲子
グラビア&対談 31文字の扉――詩歌句の未来を語る:内藤明×井上弘美
角川短歌賞受賞第1作30首 佐佐木定綱、竹中優子
巻頭グラビア 歌人の朝餉 今野寿美
巻末コラム 歌人の晩酌 俵万智
作品連載「季節のうた」花山周子
連載「戦中の少女たち」馬場あき子
連載「連載 平安の女友達」酒井順子
連載「歌のある生活 60代のための短歌入門」島田修三
連載「やさしく、茂吉」秋葉四郎
シリーズ連載:古典今月の一首、豊穣の時 熟年歌人の歌、今月の古語、今月の花
歌壇時評、書評
角川短歌 コラムの部屋:歌人のキャッチフレーズ、歌びとの枕、書かれなかった手紙、歌びと養生訓、もしもあのとき、私だけのスター、結社あるある
読者の声、歌壇掲示板
連載「大学短歌会が行く!」法政大学
第63回角川短歌賞 募集
題詠「野」発表
角川歌壇 入賞作品発表
総力特集 歌はどう読むか
総論 歌の「読み」の重要性/「読み」の現場――ミニマル読みと存在読み/短歌を「読む」よろこび――技術と内容/最終的には「人間をどう読むか」か?
若手歌人が挑戦する様々なる修辞/「内容」と「技術」から遠く離れて――理性以前の祈りの文体/鑑賞を超える批評とは/
私が感動した「読み」/短歌の修辞/短歌の特殊性 散文、俳句、現代詩との違い
巻頭31首:玉井清弘、永田和宏、水原紫苑、大口玲子
グラビア&対談 31文字の扉――詩歌句の未来を語る:内藤明×井上弘美
角川短歌賞受賞第1作30首 佐佐木定綱、竹中優子
巻頭グラビア 歌人の朝餉 今野寿美
巻末コラム 歌人の晩酌 俵万智
作品連載「季節のうた」花山周子
連載「戦中の少女たち」馬場あき子
連載「連載 平安の女友達」酒井順子
連載「歌のある生活 60代のための短歌入門」島田修三
連載「やさしく、茂吉」秋葉四郎
シリーズ連載:古典今月の一首、豊穣の時 熟年歌人の歌、今月の古語、今月の花
歌壇時評、書評
角川短歌 コラムの部屋:歌人のキャッチフレーズ、歌びとの枕、書かれなかった手紙、歌びと養生訓、もしもあのとき、私だけのスター、結社あるある
読者の声、歌壇掲示板
連載「大学短歌会が行く!」法政大学
第63回角川短歌賞 募集
題詠「野」発表
角川歌壇 入賞作品発表
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
★別冊付録 師走必携「忙しくても歌は作れる!!」
総力特集 歌はどう読むか
総論 歌の「読み」の重要性/「読み」の現場――ミニマル読みと存在読み/短歌を「読む」よろこび――技術と内容/最終的には「人間をどう読むか」か?
若手歌人が挑戦する様々なる修辞/「内容」と「技術」から遠く離れて――理性以前の祈りの文体/鑑賞を超える批評とは/
私が感動した「読み」/短歌の修辞/短歌の特殊性 散文、俳句、現代詩との違い
巻頭31首:玉井清弘、永田和宏、水原紫苑、大口玲子
グラビア&対談 31文字の扉――詩歌句の未来を語る:内藤明×井上弘美
角川短歌賞受賞第1作30首 佐佐木定綱、竹中優子
巻頭グラビア 歌人の朝餉 今野寿美
巻末コラム 歌人の晩酌 俵万智
作品連載「季節のうた」花山周子
連載「戦中の少女たち」馬場あき子
連載「連載 平安の女友達」酒井順子
連載「歌のある生活 60代のための短歌入門」島田修三
連載「やさしく、茂吉」秋葉四郎
シリーズ連載:古典今月の一首、豊穣の時 熟年歌人の歌、今月の古語、今月の花
歌壇時評、書評
角川短歌 コラムの部屋:歌人のキャッチフレーズ、歌びとの枕、書かれなかった手紙、歌びと養生訓、もしもあのとき、私だけのスター、結社あるある
読者の声、歌壇掲示板
連載「大学短歌会が行く!」法政大学
第63回角川短歌賞 募集
題詠「野」発表
角川歌壇 入賞作品発表
総力特集 歌はどう読むか
総論 歌の「読み」の重要性/「読み」の現場――ミニマル読みと存在読み/短歌を「読む」よろこび――技術と内容/最終的には「人間をどう読むか」か?
若手歌人が挑戦する様々なる修辞/「内容」と「技術」から遠く離れて――理性以前の祈りの文体/鑑賞を超える批評とは/
私が感動した「読み」/短歌の修辞/短歌の特殊性 散文、俳句、現代詩との違い
巻頭31首:玉井清弘、永田和宏、水原紫苑、大口玲子
グラビア&対談 31文字の扉――詩歌句の未来を語る:内藤明×井上弘美
角川短歌賞受賞第1作30首 佐佐木定綱、竹中優子
巻頭グラビア 歌人の朝餉 今野寿美
巻末コラム 歌人の晩酌 俵万智
作品連載「季節のうた」花山周子
連載「戦中の少女たち」馬場あき子
連載「連載 平安の女友達」酒井順子
連載「歌のある生活 60代のための短歌入門」島田修三
連載「やさしく、茂吉」秋葉四郎
シリーズ連載:古典今月の一首、豊穣の時 熟年歌人の歌、今月の古語、今月の花
歌壇時評、書評
角川短歌 コラムの部屋:歌人のキャッチフレーズ、歌びとの枕、書かれなかった手紙、歌びと養生訓、もしもあのとき、私だけのスター、結社あるある
読者の声、歌壇掲示板
連載「大学短歌会が行く!」法政大学
第63回角川短歌賞 募集
題詠「野」発表
角川歌壇 入賞作品発表