- 著者 野萩 あき
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年10月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784047307209
消失ハレーション
- 著者 野萩 あき
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年10月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784047307209
ファインダー越しに君に触れる時――
カメラマンの直樹は、東京での仕事がうまくいかず、
数年ぶりに実家に帰る。
すると実家には、両親の農業を手伝う南という男が居候していた。
両親からそのことを聞かされていなかった直樹は、見知らぬ南を
警戒していたが、彼と話したり彼の笑顔を見ているうちに、少しずつ
気持ちが動きだし……。
数年ぶりに実家に帰る。
すると実家には、両親の農業を手伝う南という男が居候していた。
両親からそのことを聞かされていなかった直樹は、見知らぬ南を
警戒していたが、彼と話したり彼の笑顔を見ているうちに、少しずつ
気持ちが動きだし……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「消失ハレーション」感想・レビュー
-
雰囲気で、それなりに面白く読了。読後感も悪くはないのだけれど、皆さんが書いているように、唐突というか、腑に落ちない部分があるのは確か。キャラの気持ちに踏み込めない分、残るものがなくて残念。2016年08月01日18人がナイス!しています