- 著者 大津 秀一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年02月20日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784040673813
死ぬまでに決断しておきたいこと20 理想の最期を思い描ければ、生きる不安はなくなっていく
- 著者 大津 秀一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年02月20日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784040673813
家族のこと、お金のこと、病気のこと…人生後半の選択とは?
死に直面するまでに何を決断しておくべきか。終末期医療に携わる著者が、生きる不安がなくなり前向きになれる20の項目を挙げ、具体的な事例をもとに解説。より後悔のない充実した人生を送りたい人必読の一冊。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「死ぬまでに決断しておきたいこと20 理想の最期を思い描ければ、生きる不安はなくなっていく」感想・レビュー
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現役の終末医療の現場にいるお医者さんだからこそ、見えているものがあり、多くの事を私達に気付かせてくれる。大津先生の著書を読むと、死と言うものは日常生活の延長線上にあり、誰にでも訪れる平等なものだと改め …続きを読む2015年05月04日8人がナイス!しています
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終末期そうそう心配することもないのかなと、思わせてくれる!人それぞれの終わりかたを紹介。それぞれに、響く章があるかもしれません?2022年02月26日4人がナイス!しています
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めでたいお正月の一発目に読む本として、一休さんに倣って「死」についての、この本を再読してみた。わしの好きな近藤誠を真っ正面から批判しているのが面白い。信じるか信じないかは、あなた次第ってやつですね。2018年01月01日2人がナイス!しています