- 著者 大櫛 陽一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年09月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784047316515
高血圧のほとんどは薬はいらない! 50歳・男性で155は正常値
- 著者 大櫛 陽一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年09月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784047316515
血圧130を超えると高血圧――は「常識のウソ」だった
血圧130を超すと高血圧――は常識ではなかった。そもそも40歳も80歳も同じ130で括るほうが異常で、年齢別・性別で判断するのが本来の姿である。男性であれば50歳で155まで正常値であること等を解く。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「高血圧のほとんどは薬はいらない! 50歳・男性で155は正常値」感想・レビュー
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以前読んだ『高血圧はほっとくのが一番』とよく似た内容だった。年齢が上がれば血管が細くなったり通りにくくなったりして、脳細胞のすみずみまで採磯谷栄養を送り届けるためには、年齢とともに血圧が上がるのは当然 …続きを読む2016年02月22日73人がナイス!しています
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降圧剤ウラ話。日本での臨床学会の高血圧基準が低すぎるために、多くの患者を生み出している。降圧剤によって死亡率は減らせないどころか、副作用により本来の目的である脳梗塞を増やすというデータが出ている。それ …続きを読む2015年01月07日8人がナイス!しています
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35 かなり衝撃的な一冊。少なくとも降圧剤は避けるべきかな。この本は正しい?トンデモ本? ●今は血管が破れるのではなく詰まるのが怖い 降圧剤→脳梗塞 ●70歳以上の54%,60代の35%は降圧剤服用 ●180以上、110以上、が …続きを読む2023年02月21日5人がナイス!しています