- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年07月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 232
- ISBN:
- 9784040669205
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年07月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 232
- ISBN:
- 9784040669205
10年止まない旋律は一つ欠落し、五重奏から再び四重奏へーー。
E記達は無事に自主制作映画の公開に成功し、文化祭の残り一日を思い思いに楽しんでいた。そして、再度映画撮影を始めた彼ら。もう一つの結末を撮影するため、夜の学校に忍び込んだのだが……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「終焉ノ栞詩 欠落‐Re:code‐」感想・レビュー
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文化祭は読んでいてしそう。さそれにしても、B香はホントにかわいいなぁ。2015年05月09日20人がナイス!しています
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・・・まだ、続くのか・・・。前の巻あたりから混乱気味のそのぼんですが、この巻を読んで更に混乱したっていうのが正直なところです。もう続きは読まなくていいかな、と思いました。2016年10月04日16人がナイス!しています
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「夢と違うことしたら、ダメだよね?」おお〜〜!!なんか今回は読みやすくて面白かった!いや、前の巻が読みにくいってことじゃないけどね。物語はやっぱりE記が主体だったけど、途中で久しぶりにあの4人が出てくる …続きを読む1970年01月01日16人がナイス!しています