- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 296
- ISBN:
- 9784040663845
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 296
- ISBN:
- 9784040663845
努力が報われることを、誰よりも望んでいた―――。
偶然、アリエス内で出会った少女は、冬姫の過去の姓である“鴉羽紫緒”と名乗った。久々の再会となったはずの紫緒と冬姫の間には、ただならぬ空気が流れていて……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「仮想領域のエリュシオン 002 ハイドランジア・ガーデン」感想・レビュー
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よかった。烏羽が完全にブラック企業。才能を持たない自分に苦悩を抱える紫緒。その弱みに付け込まれた形だったわけですが、大河と冬姫がチートなだけあり、こういう等身大のキャラは感情移入しやすいですね。今回は …続きを読む2014年04月13日5人がナイス!しています
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読了。今回はロハで天使を倒してくれと顎で使われる話。5000円すら貰えないとか(涙 さて、内容的には妹の過去話。昔の友人と仲直り大作戦です(マテ 涙のヒロイン力がヤバイですねw そしてトクマの噛ませ犬が不憫でしょうがなかった …続きを読む2014年03月25日5人がナイス!しています
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大河たちは学園での平穏な日々に戻っていた。そんな中アリエスで冬姫の過去の知り合い紫緒に出会い、新たな問題が。妹っていいですよね、はい。紫緒も可愛いな。2014年08月27日3人がナイス!しています